家出の過酷さ
1月 16th, 2012
面倒をみる約束で神待ち掲示板に「神降臨」とカキコミしていた私に、彼女が連絡してきたのですが、人妻のほうが洗濯も料理も上手だったので、結局、料理や洗濯、掃除に到るまで、さまざまなことをやらせてしまいました。
その分、神様に感謝してくれるので、神様気分を味わいながら、少女と過ごす時間を楽しむことができるのです。
高すぎても売れない、安すぎると損をしてしまう……考えに考えに考えぬかれたその値段が「三万円」なのです。
援助交際をしている人に「身売りなんて、そんなことはやめたほうがいい」と注意すると、返ってくる常套句があります。
家出少女は「神待ち」と呼ばれる方法を使って、神様の降臨を待っています。
神待ちで出会った少女は今18歳、付き合い始めて二年になります。
あなたには、誰がなんと言おうと、高い価値があるのです。
そして、そんな彼女たちにとって、「自分の体の相場」は悩ましい所でした。
しかしそれを聞いていても少女は、「怒っている」とは思っても「自分が心配されている」とはまったく思わないのです。
そんな中、彼女たちは最後の望みとして、「神様しかこの状況を救える人はいません」と、神待ち掲示板に書き込みします。
そのまま、不倫現場をおさえて写真を証拠に裁判にもちこむことにしていたで、すべてが順調に行くと思われていました。
「まさか自分が」と思ってしまうのです。